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統合失調症強化月間!その12「メッセージ」

Q.同じ病の方へメッセージをお願いします

 

大竹:ま、手帳も持ってるんで、自分は障害者だっていう認識はあるんですけども、日常生活を送るにあたって、障害者というふうに考えることはあまりないかなーとは思うんですけどね。

 

あのー、ま、引きこもりされる方は私もそうだったんですけども、自分に自信がないところがやはりあると思うんですね。で、先ほどお話しましたけども、何か1つでもいいから、自分に自信を持てるようなことを持って欲しいんですよ。私はピアノだったんですけども、このことだったら誰よりも詳しいとか、この特技だったら誰にも負けないとか、これだったら熱中できるとか、そういったこと、1つでもいいから持てば、そこから何か発展していって、これもできるようになったとか。これもやってみたいなとか、そういった方向性が広がると思うんですね、1つのことから。そうしたら、世界が広がっていって、人生も変わっていくと思うんですね。なので、精神障害者、引きこもりの方、どうしていいか分からない方、で、ま、怖い方で、不安に思っている方、自分に自信を持てることが、なにか1つ持ってくださいと言いたいですね。はい。

 

えっと、何かこう、1つのきっかけがあればって話しましたけど、1つのきっかけを始めるために、若干、お金が必要ってことも、もしかしたらあると思うんですよ、人生。なので、やはり働くってことは非常に重要だなーと思うんですね。で、社会生活、社会との接点を持つことは、その人に、当事者にとってもやはりプラスになると思うし。

 

もし今働いてない方がいらっしゃってて、将来働きたいなと思うのであれば、働く上でどうしたらいいかっていうことをまず自分で考えていただいて、で、規則正しい生活を送れるようになりたいとか、その社会生活を送れる上にあたって、こうなりたいって明確に目標持っていただいて、今から、始めて欲しいんですね、その、働く上で必要なことを得るためにどうすればいいかってことを。 で、働きたくないって方、もしかしたらいらっしゃると思うんですけども、そういった方もいいと思うんですけど、やはり、働きたいなと思っているのであれば、将来働いていく上で、今、どうすれば自分にとってベストなのか、どうすれば今後働いていけるのかってことを自分なりに考えていただいて。でー、それを、考えたアイデアっていうものを自分で実行していただいて、将来働いていただきたいなと思いますねやっぱり。上手く言えないです。上手く言えてるのか自信ないですけどね。はい。

 

 

Q.自分を知って欲しいと思えるようになるまでに時間がかかりましたか

 

大竹:そうですね。(私は)10年ぐらいですかね。はい。やはり、(発症が)特に20代だったので、20代を棒に振ってしまったと言えるのかもしれないですし。でも、その棒に振った時期があったから、今こうしてピアノが弾けて、仕事もできてってことがあるので、決して、無駄ではなかったと思いたいんですよね。少しでも前向きに捉えたいんで、私。なので、過去に、不運な出来事があったにしても、でもそれがきっかけで、今前(を)、向いてけるんだっていうふうに思いたいので。

 

Q.医療者へメッセージがあれば

 

大竹:ま、折り合いが今付いてる病院なので、何かして欲しいっていうことはあまりないのかも知れないんですけれども、やはり先ほども言いましたように、あきらめないで欲しいっていうのはやはりあるんですね。どんなに当事者が落ち込んでいても、あるいは病状が悪化していても、決してあきらめずに、当事者が前を向いていけるように努力して欲しいっていうのはやはりありますね。はい。

 

 

よくこんな長々と話せるよな〜、

と自分を褒めてあげたいです(笑)

 

続く!

 

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