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バレエ・ドラゴンクエストを観に行く・その3

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■ プロローグ ■

 

 

 城を抜け出し森に出た王女は、不思議な老人に笛を手渡される。

 

 

■ 第1幕 ■

 

 

 魔王の不吉な前兆を感じた伝説の勇者は、魔王の討伐に旅立つ決心を国王に伝える。白の勇者は彼に共を願い出るが許されず、城を守るように命じられる。伝説の勇者は「もし何かあれば、おまえの持つその首飾りが勇気を与えてくれるだろう」と言い残し、勇者のあかしの鎧を受け旅立っていく。残された白の勇者と王女は互いに惹かれあうものを感じる。

 

 そこへ魔王と黒の勇者が現れる。奪い去られる王女。残された笛を握りしめ、白の勇者は王女救出を誓い城を後にする。

 

 さまよう白の勇者。モンスターに襲われ傷つき、自分の行き先さえわからず、途方に暮れてしかたなく王女の笛を吹く。するとどこからともなく不思議な老人が現れ、予言を残し行くべき道を指し示し去って行く。

 

 予言通りに3人の仲間を探すため酒場に足を踏み入れる白の勇者。

 

 荒くれ戦士が手下の剣士を引き連れてやって来る。陽気な武器商人も現れ商売を始める。白の勇者は不思議な剣を気に入るが、武器商人は「その剣は鞘から抜くことができないから他のものにしてくれ」と言う。インチキ武器を買わされた剣士たちと喧嘩になり、酒場は大騒ぎになる。いつの間にか黒の勇者と魔王の兵士たちがやってきて、騒ぎは戦闘に変わる。

 

 戦いの中、知らず知らずに協力しあう白の勇者と戦士。やっとの思いで悪の一団は退散。傷つき倒れた人々が残る。白の勇者は不思議な老人のことを思い出し、笛を吹き彼を呼ぶ。すると不思議な老人が現れ傷ついた人々を癒す。彼は魔法の力を持つ賢者だった。

 

 賢者が促し、鞘からロトの剣を抜く白の勇者。賢者は彼こそが魔王に立ち向かうことができる勇者であると人々に告げる。戦士が仲間になることを誓い、賢者そして武器商人と予言の通り3人の仲間を得た白の勇者。人々に見送られ街を後にする。

 


■ 第2幕 ■

 

 

 魔宮の檻につながれた王女は、黒の勇者に不気味な魔物たちとは何か違ったものを感じる。伝説の勇者がそこに現れ戦いを挑む。彼は黒の勇者の胸に白の勇者と同じ首飾りを見つけるが、やがて魔王の前に力尽きる。

 

 魔宮に向かう白の勇者とその仲間。魔王の手下たちのたくらみにより離ればなれにされる。ひとり残された白の勇者の前に黒の勇者が現れる。一騎打ちの末、白の勇者は痛手を受けるが、黒の勇者はとどめを刺すことをためらい去って行く。倒れた白の勇者を妖精たちが夢の世界へ導く。

 

 妖精たちが住む天空の城。聖母が双子の赤ん坊を抱き祝福の首飾りを授けている。そこに魔王が現れ片方の子を奪い、もう片方の子を奪われまいとする聖母を傷つけ去る。瀕死の聖母は残った子を伝説の勇者に託し息絶える。

 

 自身の秘密が明かされた夢から覚めた白の勇者は、残された天空の兜を見つけ、再び集まった仲間たちと魔宮へ出発する。

 

━━━━━━━━━

 

続く

 

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author:大竹真人, category:コンサート鑑賞, 13:04
comments(2), -
Comment
おぉぉ。。わざわざ打ち込んでくださったんですか!?
最初、「ん・・・画像よく見えない(つд⊂)ゴシゴシ」って思ってたら、スクロールしたら全文がっ!!
ありがとうございます!そして写経お疲れ様でしたっ_(._.)_
バレエってこんな詳細な説明あるんですねぇ。これは事前にちゃんと読んで頭入れとかないと、「え、えっ・・」ってなりそうですねw
それにしても、まさか勇者が三人もいるとは・・(・o・) ちょっと『ロト紋』思い出しましたw
くだダヰナ, 2017/07/16 2:46 AM
>くださま

気づいてくださった( ;∀;)
そうです、わざわざ打ち込みました、死ねる作業でした(´・ω・`)

賢者が促して、とか地味に書いてありますが、
もちろんバレエに台詞なんてないので、
ある程度あらすじが書かれてないと、
見てる我々は置いてきぼりにされてしまいますね(笑)

ロトの紋章は、見たことがない不届き者です。
どんな絵・・・、あれマンガでしたっけ?小説でしたっけ?それもわからないw
ようは、

伝説の勇者:クルーヤ
白の勇者:セシル
黒の勇者:ゴルベーザ

ということですよww うはっっなんてわかりやすいwww
大竹真人, 2017/07/16 7:33 PM