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パスカル・ドゥバイヨン先生のラフマニノフの3番を聴く。

今日、東京では木枯らし1号が吹いたそうです。
「木枯らし1号、って歌なかったっけ?」
と思いましたが、「あずさ2号」の勘違いでした( ゚Д゚)

ラフマニノフの3番のコンチェルトを初めて聴いたとき、
あまりその良さがわからなかったんですよ。
「2番の方がわかりやすくね?」と思っていました。
よくあるじゃないですか、「2番と3番どっちが好き?」っていうアンケート。
私は今では3番の方が好きだけれど、どっちが人気あるんだろうね。
やっぱり「のだめ」のほうかしら?

ドゥバイヨン先生の演奏、「私はフランス人です」っていう演奏でした。
「ロシアの曲だもん雄大に弾きます!」っていう演奏ではなかったです。
「端正」や「律儀」、という言葉がよく似合うピアニストですね。
もちろん、いい意味で、ですよ。
最近「律儀」って、「融通が利かない」という悪い意味で使われるらしいので、
いい意味でキッチリしている演奏でした。

もしかして、世界中の多くのお弟子さんが会場にいらしてたので、
「ピアノはこうやって弾くものだ」というお手本を見せたかったのかもしれない。
余計な力が寸分も入っていない。勉強になりました。


ラフマニノフ目当てでコンサートに行ったのですが、
後半の曲目に感動しっぱなしでした。また後日!(^^♪

 

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author:大竹真人, category:コンサート鑑賞, 17:25
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