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タコ週間(土)「ショスタコーヴィチが"1905年"ではなく"1917年"を書くとこうなる」

 

 今日でショスタコーヴィチの曲をご紹介するのは最後にしますが、何をご紹介すべきかと散々悩んだ結果、4番目に好きな「交響曲第12番」をご紹介します。ちなみに、「11番1905年」は3番目に好きな曲です。昨日にご紹介した「森の歌」が2番目に好きな曲で、1番好きな曲は伏せておきます、「暗い・怖い・キモイ」の3Kだからwww 1905年は「血の日曜日事件」、1917年はレーニンによる「10月革命」の年です。まさに↑の動画は「革命」を描いた動画です。なんてったって交響曲第12番「1917年」の第1楽章の標題が「革命のペトログラード」・・・最初の10分間を聴いて、「おっ?ショスタコ、かっこよくね?」と思ってくれたら、ぜひ明日17日(日)の午後9時からのNHK-Eテレの「クラシック音楽館」をご覧ください。11番も激しくかっこいいですから。いや、血と涙しかない曲なんで、「かっこいい」なんて軽々しく言っちゃあいけない曲なんですけどね(;^ω^)

 

 ショスタコ万歳だ。この1週間、好き勝手やらせていただいた。ご覧くださった方々に深く感謝申し上げます!

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タコ週間(金)「ショスタコーヴィチがソビエト共産党&スターリン政権に屈服した曲を書くとこうなる」

 

 この曲には色々な思い入れがあります。概略だけでもwikipediaでご覧ください。ショスタコーヴィチは心底こんな曲は書きたくなかったでしょうけれど、私はこの曲が大好きです。それだけでも書いておきたかった…。ちなみに、歌詞はこんな感じです。

 

(前略)

共産主義のあけぼのが立ち上る!

真実は幸せと共に幸せも我らとともに。

もし、この我らの尊い祖国を

レーニンがいま見ることができたらなぁ!

(中略)

ロシアの華麗な河の脇に

木々は堂々と立ち並んでいる。

レーニンの党に栄あれ!

民衆に永久に栄あれ!

賢明なるスターリンに栄あれ!

栄あれ!

 

 言ってることは単なるソビエト共産党とスターリンを褒めたたえまくってるだけの(ということにしてください)曲なんです。現代風に言い換えれば、

偉大なる将軍様、万歳(マンセー)!

 ということになるでしょうかw そりゃあこんな曲、誰も演奏したがらないわけですよ、当たり前ですよwww でもね、私はこの曲は涙なしには聴けないのです。今も号泣しながらこの記事を書いています。この曲が大好きなのです。曲に罪はないのです。素晴らしい曲です・・・。

 

お知らせ

いよいよ明後日、17日(日)午後9時から、NHK-Eテレ「クラシック音楽館」で、ショスタコーヴィチ渾身の交響曲第11番「1905年」の模様が放送されます。本当に騙されたと思って、皆さんにぜひ聴いていただきたいです。衝撃を受けること必死です(`・ω・´)

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タコ週間(木)「ショスタコーヴィチが"戦艦ポチョムキン"を書くとこうなる」

 これは説明をしなければなりません。皆さまは「戦艦ポチョムキン」というロシアの無声映画をご存じでしょうか。その中の「オデッサの階段」というシーンで、3日後の17日(日)21:00からNHK-Eテレで放送される「クラシック音楽館」の、ショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」の第2楽章「1月9日」が使われています。そうです、1905年1月9日が、まさに「血の日曜日事件」の日です。動画の0:44から一気に惨殺モードへと入りますので、心臓が弱い人は見ない方がいいです(;^ω^) これが「映画史上不滅の6分間」です。

 

 映画「戦艦ポチョムキン」については、wikipediaをご覧ください。深く調べると、↑の動画のシーンは、1月9日の出来事ではなく7月14日の出来事って書いてあるし、「血の日曜日事件」とこの映画との史実は違うけれども、繰り返しますが「血も涙もない」ではなく「血と涙しかない」出来事であることに違いはなく、20世紀のロシアは血で血を洗う恐ろしい世の中だったことでしょう。なんだかんだ言って現在の平和な日本、平和な令和でよかった。

(日曜まで続く!)

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タコ週間(水)「ショスタコーヴィチがドラゴンクエスト序曲を書くとこうなる」

 激しくツッコミが来そうですけど、これは聴けばわかる。確かに(一瞬だけ)「ドラゴンクエスト序曲」だからw 本当に一瞬なので聴き逃さないように!(*^^)v

 

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 お知らせ

 17日(日)21:00からの「クラシック音楽館」で、井上道義先生の熱演で超絶うっるさい曲を2曲聴くことができます。前半の2人のティンパニストのための曲、NHKホールだからできる芸当ですよね。B定期(サントリーホール定期)だったら残響のせいでメチャクチャな演奏になりますからねきっと。聴けてよかった!(^^)/

タコ週間(火)「ショスタコーヴィチが"水戸黄門のテーマ"を書くとこうなる」

 激しくツッコミが来そうなんですがw 曲のタイトルは「ジャズ組曲第1番より第3曲」です。あ、水戸黄門といえばさ、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」の冒頭じゃないですか。

 でも、ショスタコのほうが「人生楽ありゃ苦もあるさ」的な感じしません?ヤナーチェクは、助さんでしたっけ格さんでしたっけ、印籠を見せて「ご老公の御前である、頭が高い!控えおろう!!」っていうイメージですよねw 私の脳内がおかしいんでしょうか?w

(明日へ続く!)

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 お知らせ

 毎日ブログをご覧くださっている方々にはしつこいと思われるかもしれませんが、今日初めて見てくださった方もおられるかもしれないので、宣伝です。17日(日)21:00より、Eテレ「クラシック音楽館」で、超絶とんでもない曲が2曲演奏されます。どうやら今日から(昨日から?)、音楽館のページに動画が追加されてて、ティンパニ叩きまくってますが、前半はそういう曲です(笑) ぜひ前半を聴いて目を覚まして、後半も続けてご覧いただければと思います!(^^)/

タコ週間(月)「ショスタコーヴィチが演歌を書くとこうなる」

 激しくツッコミが来そうなんですがw 曲のタイトルは「ジャズ組曲第2番より第2曲」です。なんかね、この曲を聴くと、増沢末夫さんの「さらばハイセイコー」という曲を思い出すんですが、私の脳内がおかしいんでしょうか?w

 もちろんショスタコーヴィチの方が先なんですけどね(笑)

 (明日へ続く!)

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 お知らせ

 しつこいですが、今週いっぱいはお知らせを続けます。今週17日の日曜21:00からE-テレの「クラシック音楽館」で、ショスタコーヴィチの大曲、交響曲第11番「1905年」が放送されます。1905年って、いわゆる「血の日曜日事件」があった年です。なんとまぁ、「血も涙もない」ではなく「血と涙しかない」曲です( ノД`)

お勧め曲のご紹介第6回「スーパーファミコン版ビッグブリッヂの死闘(実機音源演奏)」

 

 このブログでは散々とドラゴンクエストの話をしておきながらファイナルファンタジーの曲をご紹介します(笑)「スーパーファミコン史上(ならびにファイナルファンタジー史上)最高の名曲」の誉れ高いこの曲を、演奏者1人につき1チャンネルを使って、計9人?で演奏しているライブ映像です。ファイナルファンタジー好きなら、「すげぇ!」と驚嘆する動画です。

 

 ちなみに、作曲したご本人(植松伸夫さん)は、「なぜこの曲が名曲と呼ばれているのかわからない」と語っているそうです(/・ω・)/

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おすすめ曲のご紹介第5回「スタインウェイ・ベーゼンドルファー・ヤマハの違いが聴こえますか?」

 

 この動画はぜひYouTubeのページにジャンプしてご覧いただきたいです。動画のタイトル通り、スタインウェイ・ベーゼンドルファー・ヤマハの3つのピアノを弾いて、動画を試聴している方々の投票で、どのピアノが良かったかを選ぶという面白い企画です。実際に投票できるのですが、大竹氏は見事に少数派でした(笑)

 

 おまけ。

 

 咲妃みゆちゃん応援企画、「ベルリン1989」が終わりました。ベルリンの壁が崩壊してから30周年を迎えたスペシャルドラマでした。あえて感想は多くは書かないけれど、最終回でのハインツがアンナへ向けた「もう1度きみのシューマンを聴かせてほしい」という言葉は、精一杯の愛の告白だったのだと思います。アルベルトがゾフィアに全く同じことを話していたように。美しい終わり方でよかった。最後のトロイメライは泣けました・・・。

 

 ・・・トラウマライとか言ってごめんね( ;∀;)

おすすめ曲のご紹介第4回:吉松隆「5月の夢の歌(オーケストラ版)」

 

 5月1日にご紹介したピアノ独奏曲、吉松隆さんの「5月の夢の歌」ですが、彼は後にNHK大河ドラマ「平清盛」で、この曲をオーケストラ用に編曲しています。ピアノ独奏版はどこまでも優しい曲調でしたが、オーケストラ版では、主人公の平清盛の力強さみたいなものが曲調に表れています。

 

 吉松隆さん、大好きな作曲家です。

 

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おすすめ曲のご紹介第3回:吉松隆「5月の夢の歌」

 

 5月になったら、

 真っ先にこの曲をご紹介しようと思っていました。

 

 美しい曲です。

 

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おすすめ曲のご紹介第2回:山田耕筰「長唄交響曲"鶴亀"」

 統合失調症強化月間なので、キチガイ交響曲をご紹介します(`・ω・´)

 

 

 かの山田耕筰大先生が、

 

「よ〜しパパ長唄にオーケストラ伴奏をつけて交響曲仕立てにしちゃうもんね!」

 

 と、気が狂って作曲してしまった鼎任盡魘繕( ゚Д゚)

 あまりのスケールに腹筋が崩壊しますwwww

 

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宮城道雄「春の海」

 新たにカテゴリーを作りました。「おすすめ曲のご紹介」として、大竹氏チョイスで素敵な曲をご紹介していきます。有名無名問わず、良いものは良い、というスタンスで行きます。

 

 第1回は、宮城道雄の「春の海」です。「みやぎみちお?はるのうみ?なにそれしらなーい」って思われるかもしれませんが、聴いたこと絶対あるはず!

 

 

 来年の新春には、「この曲しってる?宮城道雄の春の海っていうんだよー」と、知らない人に教えてあげてください(^^♪

 

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